本当にスミマセン……!!ラメントへの愛故の発言ですので 暖かい眼でスルーして頂けると嬉しいです;; それでは行きます!!
ダメント弟 10000HIT記念!! 〜じっくりコトコト煮込んだ本気の温野菜スープ語り〜
「……でさぁ、グッドエンドでアサトは元の姿に戻るじゃん?コノエは右手失くしちゃったけど……」
「うん」
「あれも凄い泣けたけど、もうちょっとリスクがあってもいいなぁ〜と思ったんだよね。
アサトは怪獣のまま元に戻らなくて、コノエは耳も眼も口も四肢もぶっちぎれるかまたは身体中の感覚が無くなっても
最期はお互いが分かり合えて、そのまま寄り添って短い時を生きていくっていうのもアリだと思いました……」
「おお」
「萌えるよね!! アサトはコノエの身体をこんなにしちゃったことが知覚できるから 悔やんでも悔やみきれないけどそれでも有難うの気持ちがいっぱいで!!
コノエは物理的には全く何にも感じることが出来ないけどそこにちゃんとアサトがいるっていうのが分かってて
何考えてるのかも分かるから『俺は幸せだから悩むことなんか何もないよ』
ってズタズタに切り裂かれた喉をもう鳴らないのにくるくる言わせて寄り添ってたりしたら……したら……!!!!!!!!(発狂萌)
あああもう考えるだけで涙出るよね……!!!!;;」
「あー、ね。姉ちゃん。じゃあ俺も真剣に温野菜についてだけど……」
「良いよー!!;;もう……本当に感動のぶつけ合いっこしようよーーーー;;!!!」
「じゃあ言うけどさ…… あれじゃね?温野菜のティンコ長くね?」
「…………アレ、お前今の俺の話聞いてた?」
「いやそれもそうだけど男として気になっとかなきゃいけねぇのはソコよりもアソコだろ?!!
いやマジ真剣にビシとか危機一髪は気にならねぇんだ悪魔もわりとどうでも良い……
けど……けど温野菜のアレだけはどうしても気になって……!!」
「
一気にシモの話かよこの野郎!!!!
ななななんなんだよ人が気持ちよく萌え語りしてたのに//////
お前のせいで思考が腐女子から卑猥なオッサンにしゃっきりぽんだよチクショウ……って
え、 お前その定規何に使う気…………!!!!???
」「よっしゃー姉ちゃん温野菜のティンコ画像開いて」
「うおおあああああ計る気だ計る気だよこの人心底キモチわるい!!!!!
ちょっと真剣にそれは人としてどうなんだよお前……!!
ってかそんなちっちゃな画面で計って同じなわけねぇだろ!モザイクかかってるし!!」
「っせぇな黙って聞いてろ!!ってか姉ちゃんはゲリラ萌えと身長ほとんど同じくらいなんだよな?」
「は? いや…とらのあなの等身大ポスターと丁度同じくらいだったから
一人でウ゛ェーイ(*´д`*)ってなってたけど……それが?」
「じゃあ柔らかく握るような感じで右手を……うんそうそう んでー、角度はこんな感じで…よしじゃあそのまま……」
「????」
「(定規を器用にあてる)えっ嘘マジかよ温野菜……!!○○cmくらい余裕でっ……ゥグヘッ!!!!!」
「
死ねこのカス下衆野郎ーーーー!!!!!!!!!
」柔らかく握っていた手にありったけの力をこめ拳を握り
弟の卑猥な脳天に脊髄まで響く轟激を与えました。
男として温野菜に負けたくないという競争心をあらわにするのはやめてください。
てか、もう、お前ラメントすること自体やめろ……!!!!!!